"うろ"というお店について 其の2

こんにちは。

2回目の雑記更新になります。

前回"うろ"というお店についてライトな感じで記しましたが、今回はもう少しディープスポットに入っていきたいと思います。

皆様が興味あるかないかは別として、私自身の思考の整理として残します。

気分屋であり自分勝手なんです、私。ええ、はい。

 

ロゴもねー、このページの左上にあるこれ、くるくる巻いてあるやつ。

読めそうで読めない。読めなさそうで読めるーー的な。

螺旋とか循環、人の業はいつの世も繰り返されるのさ。的な。

それこそ迂路、回り道。的な。

フリーハンドで描いたものをトレースしてロゴにしたもので、PC上だけのフォントを少しいじったような無機質なデザインで終わらせたくなかった、手の痕跡を少しでも残したかったというエゴが少し入っています。

 

前回の続きとして、"うろ"という言葉を掘っていくと原研哉さんに当たるんです。

無印良品のグラフィックデザインをしている方で、いわゆる御大です。

学生の時この方の著書を何冊も読んで感銘を受けたのを今でも記憶しています。

この方は「白」という書籍の中で、(この一冊は日本的美意識に訴えかけるとても読みやすい名著です。オススメです。)

 "空"(うつ)=エンプティネス

と捉え、日本古来の神道と日本人の美意識をつなげわかりやすく"空"(うつ)について説明されています。

この方の言葉は私自身の頭の中でボヤッとしていたものを見事に言語化し、さらに深く思慮するヒントを与えてくれました。

僕がごちゃごちゃ言ってもアレなんでわかりやすいリンク貼っておきますね☆

https://www.muji.net/lab/report/100203-01.html

ね、やっぱり昔の日本人って面白いですよね。

 

他の媒体で「店名の意味は?」で説明したものは方便であり、まやかしでもあり、逃げでもあります。すません

私自身の中に意味としては存在するけど他に説明しないことが意味であると。

思考と伝達の放棄ではなく多角的な思慮の結果これがベストだなと。わがまま?

 

とりあえずエンプティネスには"うろ"の意味の全てがあります。

そして意味なんて何もありません。

そこにいつか意味が宿ってくれることを願いつつ、お店をやって、ご飯を食べて、生活していきます。

 

とまあ前回より深めの説明をするとこんな感じです。

そんなこんなでネットショップも昨日オープンしました。

これから商品数を徐々に増やしていきますし、サイトの完成度も高めていきたいと思いますので何卒よろしくお願いします。

 

次回はお店のお取り扱いブランドについてお話しするかもしれませんし、しないかもしれません、よろしくどうぞっ